2026年7月27日(月)、オンラインにて「防衛事業戦略発表会」を開催いたしました。
当日の発表内容をご覧いただけるアーカイブ動画を公開いたしましたので、お知らせいたします。
発表会の概要
本発表会では、防衛事業に関する以下の発表を行いました。
①テラドローン、ドローン向け国産バッテリー事業に本格参入~国内生産体制を構築し、防衛・産業用途の供給基盤を強化~
防衛事業につきましては、ドローン向けバッテリーの供給元が中国および台湾のメーカーに集中しており、調達環境の変化が機体の稼働に直接影響しうる構造にあります。また、防衛・公共分野では特定国製の部品を対象とした調達要件が各国で強まりつつあり、国内で生産されたバッテリーの確保は、安定運用と調達要件への適合の双方において重要性を増しています。
こうした状況を踏まえ、円筒形セルを用いたドローン向け高出力バッテリーパックの国内量産体制を構築し、自社の産業用・防衛用ドローンへの搭載に加え、国内のドローンメーカーおよび海外メーカーにも販売を行い、機体事業に続く新たな基盤を構築してまいります。
テラドローンは、機体を販売する企業から、ドローン産業のサプライチェーンを担うグローバル企業へと事業領域を拡大し、持続的な企業価値向上を目指してまいります。
②テラドローン子会社Unifly、防衛向けUTMで世界初の実績を確立~ベルギー国防省へ初導入、約2億円を独占受注~
さらに近年、ウクライナ・ロシア戦争や中東情勢を背景に、欧州を中心に防衛ドローンの大量導入が急速に進んでいます。こうした中、ベルギーにおける本UTMの導入は欧州初のモデルケースとなります。今後、各国軍でドローンの大量運用が進む中、UTMの需要拡大が見込まれており、本事例を基盤に欧州をはじめ世界各国への展開を加速してまいります。
アーカイブ動画
当日の発表会の様子は、以下よりご欄いただけます。