Challenge asGlobal No.1

志高く、世界へ挑め!

私たちは新産業で日本発のグローバルメガベンチャーを目指しています。
それは、日本の失われた30年を取り戻し、
世界に誇る新たな産業を生み出すためです。

私たちが挑んでいるのは、「低空域経済圏」という、
まだ黎明期にある未開のフィールドです。
この領域には、労働力不足や人材コスト削減、危険な作業の代替など、
これから解決すべき数多くの課題があり、
それは新しい産業を生み出す無限の可能性を秘めています。

ただ、その未来を切り拓くためには、10年、20年、100年と
次世代の事業の根幹となる人材の育成が欠かせません。
私たちは、社員一人ひとりがグローバルで活躍する人材へと成長できる
独自の育成プログラム「テラの寺子屋」を通じて、未来のリーダーを輩出していきます。

未知の世界に飛び込み、自分の限界を超えて成長し、 世界で活躍する未来を目指しませんか?
次の挑戦者は、あなたです。

Entry

Terra Way

  • Challenge as Global No.1志高く世界へ挑め

    失敗を恐れずに、常にチャレンジし、イノベーションを起こし続け、失敗しても、挫折経験を糧に再び挑戦していこう。小さな成功に満足せず、向こう傷を恐れるな。

  • Center Pin & Speedセンターピンとスピード

    多面的に物事を見据え、最速かつインパクトのある、センターピンを見極めろ。
    その後、怒涛のスピードと量で圧倒する。

  • Ownership & Grit経営者意識とやりきる力

    最後まで諦めずにやりきり、徹底的に結果にこだわる。
    経営視点をもち、コストと時間に対して自分ごととしてコトに向かい、エキサイティングに仕事を楽しめ。

  • Inspire & Inspiredインスパイア

    国籍、年齢、役職、職種、社内外問わず、多様な価値観を受け入れ、感謝の気持ちを忘れず、謙虚に常に学び続ける。自由闊達にして、切磋琢磨しあい、仕事を通して周囲の人々をインスパイアし続ける。テラは次の世代の礎を創る、現代の松下村塾である。

HR Policy

企業ミッションである「Unlock “X” Dimensions」の実現に向けて、社員の成長を期待し続けます。
企業の成長に合わせて、1人1人の社員の成長を支援出来るよう、”テラの寺子屋”を提供していきます。

Unlock “X” Dimensions
新産業で、世界で勝てる人材集団の形成
Terra HR Policy
  • 社員に求めること

    志高く自己成長により
    次の会社の成長に繋げる

  • 社員に約束すること

    成長するための機会
    “テラの寺子屋”
    を提供する

Company Doc会社紹介資料

PeopleTerraDroneのメンバー

  • 執行役員

    Shunichi Shiozawa

  • ソリューション事業本部
    オペレーションチーム マネージャー

    Satoshi Nakahara

  • 経営企画部

    Reina Shimada

  • 事業開発/推進部 部長

    Kenjiro Kabe

  • HR/PR マネージャー

    Aya Miyamoto

  • 取締役

    Teppei Seki

  • 運航管理事業本部

    Tatsuya Hirai

  • 取締役

    Kota Kandori

  • 執行役員

    Katsumi Goto

Q&Aよくあるご質問

選考フローは?
ポジションによってフローは変動しますが、基本的には下記となります。
書類選考→面接2~3回→オファー面談
複数応募や再応募は可能か
複数応募や再応募は可能です。
ただ、再応募について、過去半年以内にご応募いただき、不合格となった方につきましては、同一職種への再応募はご遠慮いただいております。
社内の雰囲気やどのような社員がいるか
平均年齢は32歳となりますが、様々な年代の社員が活躍しています。
大手総合商社やメガベンチャー、土木系技術会社など様々なバックグラウンドの社員がいます。
働き方の事例(残業や産休・育休について)

<残業>
残業は全社員平均でおよそ月26時間となっています。

<産休・育休>
産休、育休共に女性も男性も事例がございます。
事例: 営業Oさん(男性)
奥さんの退院タイミングに合わせて育休を取得しました。
また出産予定日前後は在宅勤務に切り替えさせてもらっていました。

■育休取得してよかったこと:
・第一子だったため、夫婦ともに不安も多く、いつでも駆け付けたり病院に送れる体制になっていたことは安心材料になりました。

・子育ての苦労を一緒に体験できたことが最大のメリットです。オムツ替えや夜泣き、行政手続きまで予想外の事態が多く、育休がなければ妻に負担をかけていたかもしれません。育休のおかげで子どもの生活リズムも把握でき、今では一人で世話をすることに不安はなく、妻に自由時間を作ることもできます。毎週土曜日は私が子どもの世話を一日中担当し、朝のミルクから寝かしつけまで全て行っています。最初は不安でしたが、育休中にしっかり練習できました。

■育休を取ってみての取得した感想:
育休取得によるキャリアのマイナスは全く気にしなくて大丈夫です。私自身、評価に影響が出たり何か言われたりしたことはありませんでした。相談にも親身に対応してもらえますし、会社も手当などを整えてワークライフバランスの向上を目指していますので、ぜひ活用してみてください。

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