世界中の人々の生き方を変えるビジネスを生み出す。
テラドローン株式会社 執行役員 運航管理事業本部
植野 佑紀
オーストラリア出身、慶應義塾大学法学部法律学科卒。大学時代は体育会のテニス部で主務を務め、全国準優勝を経験。また総責任者として、日本で二番目に賞金規模の大きな国際テニストーナメントを運営し、開催6年目にして初の黒字化を達成。
大学卒業後、伊藤忠商事に入社し、本社組織と事業会社の予実管理、環境ブランドMOTTAINAIの事業開発を担当。ECの運用、クラウドファンデイングビジネスの立ち上げに従事した。
Interview 1
テラドローンに入社した理由は?
自らの長期的な目標の達成に向けて、必要なスキルや能力が今の自分には圧倒的に不足しており、環境を変えなくてはそれらは身につかないと考え、グローバルマーケットを狙うベンチャーへの転職を考えました。
Interview 2
テラドローンでのポジションは?
ソフトウェアの営業です。変化の速い業界なので、業界構造/技術/現場/プロダクト/ビジネスモデル/トレンド/マーケットなど常に勉強することはたくさんありますが、国内外で大きな結果を残し、テラドローンに貢献できるよう頑張ります。
Interview 3
テラドローンの魅力は?
日本発のメガベンチャーとして、世界一を本気で目指していることです。だからこそ、自らの取り組み方次第で、無限の成長可能性が存在します。
Interview 4
今後のビジョンは?
大学時代の部活動を通して、人々が不可能だと思うことを成し遂げることに価値がある、という考え方が自らの中で醸成されました。未来から振り返った時に、今まで誰も取り組まなかったような課題を解決したことによって多くの人々の生き方を変えた、と言われるようなビジネスを作りたいです。まずはテラドローンを、日本を代表するメガベンチャー、グローバルドローン業界のリーディングカンパニーにするために全力を尽くします。