Terra Drone株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:徳重 徹、以下「テラドローン」)は、来日したベルギー王国のテオ・フランケン国防大臣兼対外貿易担当大臣(以下「フランケン国防相」)ご臨席のもと、駐日ベルギー王国大使館・駐在武官事務所の開設及び駐在武官ローラン・プティ大佐の着任を記念するレセプションに参加しました。
当日は、同相らとの会談を行うとともに、政府高官及び防衛分野における企業代表者が一堂に会したネットワーキングレセプションにて交流を深めました。
ベルギー国防大臣との会談
在日ベルギー大使公邸にて、フランケン国防相、在日ベルギー大使、在日ベルギー武官、同国議員をはじめとする関係者計9名と、当社代表取締役 徳重および羽渕が出席し、約40分にわたり会談を実施しました。フランケン国防相自らが30分を超える時間を確保することは異例とされ、ベルギー側の関心の高さがうかがえる会談となりました。
会談では徳重および羽渕より、Terra Droneグループの事業概要、防衛関連ソリューション、グループ会社Uniflyの取り組み、そしてベルギー国防省向けに納入している無人航空機運航管理システム(UTM)について改めて説明しました。
ベルギー側の主な狙いは、
(1)日本とベルギー/NATO/EUとの防衛関係の強化
(2)日本からベルギーへの投資拡大(特に防衛関連企業)
(3)ベルギーで開発した製品(UTM等)の日本市場への展開
の3点であり、Terra Droneグループはこれらすべてに応えうる数少ない企業として、大変好意的な評価をいただきました。
あわせて、欧州・ベルギー域内における当社ソリューションの生産・開発体制の構築や、UniflyのUTMを防衛領域へ横展開する可能性についても意見が交わされ、当社として前向きに検討していく方針を伝えました。
会談後には記念撮影を行い、フランケン国防相自身のSNS(X)でも、Terra DroneおよびUniflyの名前とともに当日の様子が紹介されました。
ネットワーキングレセプション
同日開催されたネットワーキングレセプションには、小泉防衛大臣、林総務大臣、防衛省幹部(海将等)、各国駐在武官、民間企業が参加しました。
徳重は小泉大臣と言葉を交わし、迎撃ドローンの調達において迅速に対応できる企業の重要性を伝えました。その上で、当社がスピード感を重視して取り組んできた経緯を共有したほか、国産技術の重要性についても意見を交わしました。
Terra Droneグループは、今後もNATO加盟国をはじめとする各国政府・防衛関係者との対話を重ね、ドローンおよびUTM技術を活用した防衛・公共安全領域での事業機会を追求し、日本と欧州の防衛協力の一助となるべく取り組んでまいります。
※当日の写真:

ベルギーのフランケン国防相と握手を交わす当社 代表取締役 徳重 徹
