中東地域で事業行う、日本のスタートアップ企業役20社以上の中より選定いただき、日本統括責任者 関隆史がパネリストとして登壇!
2019年6月17日に、経済産業省やJETROが主催する「日・サウジ・ビジョン2030ビジネスフォーラム」が汐留コンラッドホテルにて開催され、弊社 日本統括責任者 関隆史が登壇しました。
本フォーラムは、日本・サウジアラビア両国政府による二国間協力の基本方針と具体的なプロジェクトをまとめた「日・サウジ・ビジョン2030」の一環として開催されたもので、エネルギーやインフラといった従来から交流のあった分野に限らず、エンターテイメント産業やスタートアップといった新しい分野を取り上げ、日・サウジ両国間でのビジネス関係を一層深化させる目的で実施されています。
登壇したテラドローン 日本統括責任者 関 隆史
テラドローン日本統括責任者 関隆史は「新分野でのビジネス機会~スタートアップ~」セッションにてパネラーとして登壇。
サウジアラビア政府関係者や投資会社・事業会社に向け、「弊社が所有するドローンやAI領域のテクノロジーを活用してサウジアラビアが抱える豊富な資源活用における生産性向上や質の高いインフラ構築に向け貢献していきたい」と話しました。
テラドローン日本統括責任者 関隆史は「新分野でのビジネス機会~スタートアップ~」セッションにてパネラーとして登壇。
サウジアラビア政府関係者や投資会社・事業会社に向け、「弊社が所有するドローンやAI領域のテクノロジーを活用してサウジアラビアが抱える豊富な資源活用における生産性向上や質の高いインフラ構築に向け貢献していきたい」と話しました。
今後も、MENA地域をはじめ世界各国で、あらゆる産業分野における社会課題の解決をテラドローンの有するテクノロジーによって解決して参ります。
■テラドローン株式会社
東京本社・全国7支社に加え、APACやEU、 アフリカ、オーストラリアなど世界20カ国以上に支社を構える、国内最大級の産業用ドローンサービスカンパニー。国内外にてドローンを用いたレーザー・写真測量、高精度3次元図面の作成、施工管理システムの提供を行っている。日本では大手ゼネコン・建機メーカー・測量会社等からの案件を中心に、600回以上のドローン測量実績を有し、i-ConstructionのUAV測量実績も全国トップクラス。海外ではオイル&ガス、電力、マイニング分野を中心とした保守・点検サービスの展開を加速させている。現在は国内外で250件以上のUAVレーザー計測実績を基に、早稲田大学との共同開発によるオリジナルLiDARシステム「Terra Lidar」の開発に成功。国内外への販売を拡大している。
ドローン管制システム(UTM)においては、グローバルリーディングカンパニーとして市場を牽引。3年前に筆頭株主としてUnifly社(ベルギー)へ出資後、昨年も追加出資を行い、現在日本、ヨーロッパ、アメリカ等海外各国でUTMシステムを展開している。
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